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第17回関東同期会 レポート
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2013年6月 高島
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例年よりも少し早く、6月8日(土)の15:30過ぎに新横浜駅隣にある「居酒屋 北海道」に集まったメンバーは18名。参加者が20名を下回ったのは始めてとなりましたが、常連のメンバーはいつにも増して“和気藹々”とした様子で、大津から参加の吉田君の乾杯の音頭でにぎやかに開会となりました。
その後、まだ明るさの残る18:30には定例の2次会「カラオケ」に向かい、新横浜の夜は更けていきました。 (そういえば、焼酎の一升瓶3本が空になっていたな!)
今回の同期会で話題となったテーマを“三題”ほど。
(1) 中央少学校の運動会
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中央少を卒業したのは高島、椎名君、高橋(田原)さん、秋永(斉藤)さんの4人だけですが、手塚君とか飯淵君も途中までは在籍していたようで、運動会の弁当が話題となりました。
「中央少の運動会ではバナナを食べていた!」
私の記憶では5年ぐらいに“バナナ”を食べていたように思いますが、他の小学校では見ることが無かったということまでは知りませんでした。(本当かな?!)
それと、運動会当日には“ゆで卵”または“生卵”を食べて(飲んで)から学校に出かけたことなども話に出ていました。
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(2) カレーライスの具
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小学校当時のカレーライスの具として何が入っていたかも話題になっていました。
“肉”は贅沢品の時代でしたので、肉の代用品として“長天”(一種のさつまあげのようなもの)がほとんどだったということでした。ただし大谷君は最初から“肉”が入っていたと言ってました。
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(3) 銭湯のこと
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この話題にはあまり参加していませんでしたが、“中央湯”ともう一箇所の銭湯のことなどが話しに出ていました。
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次回の「第18回関東同期会について」
チョット早いですが、来年は記念の“18回”ということと、年齢も65歳を迎えますので、
“宿泊ありの同期会”にしたいということなどが参加者から提案されました。
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以上
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